アラフォー女の気ままなつぶやき

日々の暮らしのことを自由気ままに書いています。

バースデーイベントの連絡がきた!②

頭から離れない

シャンパンタワー100万円」の言葉・・・

 

連絡きてから悩み続ける日々を送っていた。

悩んでいる間は、連絡がきてもタワーの話しはなかった。

 

確認のためにもう一度連絡をしてみた。

「他のお客さんでやってくれる人いないの?」

「やってあげたい気持ちとお金のことがあって、ほんとに悩んでるよ」

 

そしたら、

「ほんとにいない。悩む気持ちわかるよ」

「タワーやったことないからやりたい。お願い。協力してほしい」

 

お金ないわけではなかったけど、協力をしてしまったら今後もこういうお願いがくるのかな!?と不安な気持ちと、初めてのタワーを私がやったら、一生思い出に残るのかなとか、色んなことが頭をよぎる。

 

悩んだ末に私は決断をし、すぐに担当に連絡、

「わかった!タワーやる!」と言ってしまった。

 

嬉しそうにしている担当をみて、自分に対して、これでいい!と納得させて後悔しないようにしようと決めた。

 

バースデーイベントまであと少し。

初めてのイベント参加で、楽しみな気持ちと不安な気持ちが入り混じっている。

 

普通の人は、ホストクラブに昼職が100万円使うって頭おかしいって思うよね・・・

貯金&副業してて良かったと思えた。

 

 

~私の副業を紹介します。~

興味のある方は、HPみてください!

https://goo.gl/qV6Yt9

 

~メイクに興味がある方は、下記をクリック!~

http://system.ads-affiliate.jp/af.asp?act=r2&p2=4A8FF88447CA10&p1=&p3=&lang=ja&p4=7001

バースデーイベントの連絡がきた!

突然、

 「バースデーイベントやるから、その日は絶対にあけといてね!」

と連絡きた。

 

イベントと聞くだけで怖い・・・

とりあえず、「わかったよ!」と返事だけした。

 

しばらくして、

シャンパンタワーやらないとイベントできないみたい」

 

ん?これは私に払えってこと?

 

一応聞いてみる、

「私に払ってほしいの?」

 

そしたら、

「無理なら大丈夫だよ!」

 

じゃー聞くな(笑)

 

数日たったところで、

「他のお客さんに聞いたけど、誰もやってくれない。もうsumiにしか頼めない」

泣きの連絡がきて、やっぱり私にやってほしいのか…

 

シャンパンタワーの値段を聞くと、

「100万円!」

 

100万円と聞いて即決できない私は、「少し考えさせて」と伝えた。

 

返事待ってるとのことで、しばらく猶予をもらった。

 

ここから、真剣に悩む日々が続く・・・

 

 

*バースデーイベントとは?*

ホストの誕生日をお祝いする、ホストにとっては、年1回の大事なイベント。

シャンパンタワーやオリシャンなど、一番お金が動く。

彼を担当とするお客様が一同に集まるので、高級ボトル対決など見られるかも。

 

初回一緒に行った友達に…

初回一緒に行った友達と会って、ホストクラブに1人で行ってるんだと話したら、

「クズ!!」って言われて、言い争いしちゃった。

別に何百万円とか使ってるわけじゃないし、自分の稼いだお金で、しかも行ける範囲で行ってるんだから、文句言われる筋合いないと思うんだけどな・・・

クズで結構!
それでもホストクラブに行くのはやめないけどね

マジで腹立つ!


副業してます!
興味のある人はHPみてください。
https://goo.gl/qV6Yt9

まったりと

担当に会いにお店行った。

今日は、
担当のお客さんいないみたいで、ずっと隣にいてくれた!嬉しい!
お客さん被らないと、やっぱりいいね!

全体的にお客さんが少なくて、みんなまったりしてる。
気のせいかもしれないけど、土曜ってお客さん少ないような気がする。

ボトルキープしてるから私はジャスミン割り。
担当はコーラ。

No.4が嬉しい担当は終始ゴギゲン!私も嬉しい!

まったりと色んな話できて楽しかった!

ナンバーの連絡きて…

私は売上に貢献できてないから複雑な気持ち…

でも人気あるのは嬉しい!

連絡きたから、直接「おめでとう!」って言いたいから、

違う理由もあるけど、
今日お店に行ってきた・・・

シャンパンを!

1人でホストクラブに行くことに抵抗も何も感じなくてしまった。

でも行くときは、私から担当に連絡するのではなく、だいたいは担当からの連絡で行くことになっている。

 

担当から、「今度はいつ来れる?」と連絡が来て、

この時点では、まだいつ行くかも決めていなかったけど、とりあず来週ぐらいって言っとけば平気かなと思って返信した。

 

日にちが決まるまで悠弥からの連絡は途絶えない・・・

連続攻撃で私はいつも負けてしまい、「●日に行くよ!」と必ず送ってしまう。

ホントに私は押しに対して弱い

 

仕事が終わり、

担当に「終わったから今から向かうね。お店には19時半ごろに着くかな?」と連絡し、歌舞伎町に向かう。

 

お店に近づくと、担当が下で待っていてくれた。

こういうのは嬉しい!

 

テーブルについて、みんなでワイワイ楽しく話してたら、悠弥とNo争いしているホストから、

「担当くんのためにシャンパン入れてよ。ライバルとして担当くんにシャンパンが入ったら、俺燃えるわ!」と担当に聞こえないように、私の耳元で言ってきた。

 

今日は特別にシャンパンが割引みたいで、特別に2万でいいよと言われた。

2万ぐらいだったら今日はお金持ってきてたから、いいかなと頼んでみた。

でも何のシャンパンかは覚えてない(笑)

 

もう感覚がだいぶ狂ってます!

普通に考えたら、2万でも高いよね・・・

 

そしたら!何と!シャンパンコールをしてくれるとのことで、私は恥ずかしいから遠慮してたんだけど、担当の目線が・・・

恥ずかしながら、やってもらうことにした。

 

店中にいるホストが、悠弥と私を囲んで、シャンパンコールスタート!

ホントに恥ずかしかった・・・

次回は、シャンパンコールは断ろうと心に決めた私でした。

 

でも、笑顔見てしまったら、これで良かったのかなと思っちゃう私がいる。

完全にはまってる・・

 

で今回は、7万ぐらいお金使ってしまった。

家に帰る途中、猛烈に反省・・・してるけど、次回も同じぐらいの額を使ってしまう・・・いや!それ以上だ(笑)

 

でもホストクラブは楽しい!!

 

 

<a href="http://toushi-kawaraban.com/aff/link.php?id=N0003168&adwares=A0000007"><img src="http://toushi-kawaraban.com/aff/file/image/201509/48601a0897850daa18b40384f348dc03.png" border="0"></a>

 

 

 

 

 

 

 

締め日という怖い日

担当から、「締め日来れない?」と連絡がきた。

 

私には締め日と聞くと、怖いイメージがあり絶対に行きたくない。

 

担当にやんわりと、「怖いから行きたくない!」 

 

「俺がいるし怖くないから来て」

と言われても、やっぱり行きたくない。

 

連絡がきたのが、締め日の前だったから、

「締め日に行くなら、今日仕事終わったら行くよ」と送ってしまった・・・

送ったのはいいけど、まじ後悔・・・お金なかった(笑)

 

返信は早かった!

「じゃー待ってるね♡」

 

もう断れない・・・私はほんとに意思が弱い。

お金がないことを言ったら、「最低料金でいいよ!」って。

助かった~!

 

この最低料金って言っても、

・SET料金

・TC(テーブルチャージ)

・指名料

・消費税

・TAX料

を払わないといけないから、支払うのがだいたい「2万円」ぐらいになってしまう。

普通に考えたら高いよね。

 

今回行った日が、たまたまお客さんが少ない日でいろんなホストがテーブルに来てくれたから、良しとしよう(笑)

ポジティブに考えようと!

 

まだ締め日に行ったことがない私だけど、やっぱり締め日に行きたいって思えない。

もし今後、締め日に行くことがあったら、その内容を書きます。

 

1ヶ月の期間でまさかの3回もホストクラブに行くとは思わなかった・・・

恐るべしホストクラブ!恐るべし担当!

 

ホストクラブに、はまってるなと実感している今日この頃・・・

 

※締め日※

その月の最後の営業日で、 ホストにとって一番大事な日。

その日で、その月のホスト達のナンバーが決まります。

 

<a href="https://t.afi-b.com/visit.php?guid=ON&a=N10376d-V3503399&p=f659761J" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://www.afi-b.com/upload_image/10376-1543675144-3.jpg" width="1200" height="1000" style="border:none;" alt="レバウルフ" /></a><img src="https://t.afi-b.com/lead/N10376d/f659761J/V3503399" width="1" height="1" style="border:none;" />

担当ホスト

私の担当、何と19歳!
何歳離れてるんだか(笑)
ここまでくると、弟でもないし甥っ子とかになっちゃう(笑)


これがまた可愛い!
私の年齢だと可愛いって思うけど、若い子達はきっと、カッコいいってなるんだろうなぁ。


現実の世界では絶対に会わないし、話しもしないから、ある意味新鮮な気持ち。


今のホストクラブは厳しくて、20歳未満だとテーブルでお酒飲めないし、たばこも吸えないらしい。
担当はいつもコーラ飲んでる横で、私はお酒とたばこだから、かわいそうになる…。


担当がたばこ吸いたいときは、いつも「ちょっと裏行ってくるね!」と消えていく。


担当可愛いなぁと思ったのが、
ヘルプついてる子に、社長とか内勤のいない隙をみて、
「少しでいいからお酒入れて!」ってこっそり飲んでるのも、また可愛い!


そう思ってる私、ホントに危ないと我ながらに思うこの頃(笑)


担当は私がお金ないこと知ってるから、最初の内はお金のことあまり言ってこなかったけど、日が経つにつれて少しだけ変わってきたから、その話しは今度します!




とにかく私は担当に対してメロメロです(*^^*)



これがホストにはまってしまうことなんだと実感した!



副業しています!
もし興味がある人は、下のURLクリックしてね!

https://goo.gl/qV6Yt9

2回目までに行くまでのやり取り

初回に行ってから2回目までに行くまで、ほぼ毎日連絡がきた。

「いつ来れる?」「会いたい」「何してるの?」etc…

ホストってほんとに連絡マメで感心する!

営業職の私も見習わないとな(笑)

 

私は、「仕事忙しいから行けない」「お金ない」「1人で行くの怖い」などのことを言って断っていた。

 

断り続けて1週間、私はミスをしてしまった・・・

ちょうどその時は、会社の送別会で新宿で飲んでいた。

ほろ酔いのせいもあり、悠弥に「いま新宿で飲んでるんだ」と言ってしまった。

 

そしたら、「迎えに行くから今どこ?」って言われて、私は素直に今の場所を言ってしまった。

しばらくしたら本当に来て、私は担当に連れていかれた。

 

担当から、「今日は2時間5000円でいいよ!」と。

5000円ならいいかと私は喜んでしまった。

 

初回は友達もいたから、悠弥とじっくり話せなかったけど今回はたくさん話せた。

話していく内に、「担当いい子じゃん!」と思った。

ヘルプについてくれた子たちも良かった。

 

最初は、1人でホストクラブに行くの怖いと思ってたけど、まわりを見ると1人が多かった。

複数で行くと担当独り占めできないから、1人で行くのは当たり前だね。

 

これで私は1人で行くことに対しての恐怖心などなくなってしまった。

まさか初回から1週間ぐらいで、2回目に行くとは思ってなかった。

これから、私は担当に会いにホストクラブへ足を踏み入れることになる・・・

 

 

副業もしてます!

興味のある方は、下記のHPみてください。

 

https://goo.gl/qV6Yt9

初回終わって・・・

お店を出て帰っていると、LINEがなった。

画面を見ると担当からだった。

 

「今日はありがとう。気をつけって帰ってね」

 

LINEくるの早かったな。

その後すぐに着信もあったけど、電車乗っていたから出ず・・

 

友達と一緒だったから、その日は返事はしなかった。

 

一応LINEもらってから、社交辞令として次の日のお昼頃に返事を送った。

「昨日はありがとうございます。とっても楽しかった。仕事大変だけど頑張ってね。」

 

そしたらすぐに返信がきた。

「今日も会いたい!」

 

いきなりストレートできたからびっくり!

私はこの時は、ホストは1回だけと決めていたから、

「お金ないし行けないよ」と送った。

 

そしたら、

「分かった。また連絡するね」

 

意外とあっさり引き下がった。

断ったから、もう連絡くることはないと思っていた。

私の考えは甘かったと、すぐに思い知らされた。

 

今思うことは、もし最初のLINEで返事をしなかったら、2回目のホストに行くことはなかったんだろうな。

一緒に行った友達は無視をしたらしい・・

 

少したってから、私は2回目のホストに行くことになる。

 

 

<a href="http://toushi-kawaraban.com/aff/link.php?id=N0003168&adwares=A0000007"><img src="http://toushi-kawaraban.com/aff/file/image/201509/48601a0897850daa18b40384f348dc03.png" border="0"></a>

初めてホストクラブに降り立つ…

エレベーター降りて、いざホストクラブへ!

まず写真付きの身分証明書を確認される。20歳未満はホストクラブに入れないみたい…

 

確認をして奥へ…

そしたら、ホストがお出迎え!

 

「いらっしゃいませ~」

 

内装素敵!いつも行ってる居酒屋とは大違い(笑)

 

テーブルに案内されて、内勤の人がシステムなどを説明。

ハウスボトルと割りものが選べるとのことで、友達と相談してジャスミン茶をお願いした。

 

お酒きて、いざホスト登場!

初回だからホストは選べないみたい。

 

私が思っていたホストのイメージって、スーツきてビシっとしてると思ってたのに、私服のホストが多くてびっくり!

 

名刺を渡されて自己紹介される。

最初のホストは、スーツ着たホスト!

中々のイケメンだ!見た目の年齢は20代前半なんだろうな~

このホストいきなり、

 

「キスしちゃおうか」って…

私もほろ酔いだったし、軽く「いいですよ!」と言ったら、ほんとにキスしやがった。

まわりに見えないようにしてくれたけど、いきなりでビックリした(*_*;

冗談だと思ったのにな。

これが卓チューか(笑)

そういうホストもいるんだね!

 

5~10分ぐらいにホストが代わって、その度に名刺をくれる。

最終的には、名刺が10枚以上になっていて誰だか分からなくなった…

名前とか個性的なホストが多くて覚えられない!

普段の仕事だと、1度会って名刺交換したら名前と顔は一致するのに、ホストは分からないもんなんだな。

 

何人かホストが代わり、運命?なホストと出会ってしまった。

 

 

これから私の担当になるホストが隣に座って、他のホストとは違う感じがした。

すぐに「LINE交換しよ」と言われたから交換した。

話しをしている内に、だんだんと距離も近くなって自然と手を繋いでいた。

(担当のことは、今度話します!)

 

初回の最後に送り指名というものがあると言われて、私は未来の担当くんをお願いした。

奇跡的に友達2人とはかぶらず(笑) タイプが違くて良かった。

 

エレベーターまで指名した担当に送ってもらい終了!

 

初めてのホストクラブで緊張したけど、イケメンを見て目の保養になった。

やっぱりホストの接客は、30代の私でもキュンキュンさせる。さすがだ!

 

初回は安くていいと思ったけど、安いのは初回だけなんだよね…

でも楽しかったから良しとします(笑)

 

よく初回荒らしって言葉聞くけど、安いから行く気持ちは分かる気がする。

でも歌舞伎町の世界は横の繋がりとかでばれると言うから、初回を何度も行こうと考えてる人は気を付けてくださいね!

 

  <a href="http://toushi-kawaraban.com/aff/link.php?id=N0003168&adwares=A0000007"><img src="http://toushi-kawaraban.com/aff/file/image/201509/48601a0897850daa18b40384f348dc03.png" border="0"></a>

ホストクラブに行った経緯

30代後半アラフォーの私…
まわりの友達も結婚して幸せな友達ばかり。
最近は会社の同僚か独身仲間しか相手にしてくれない(しょうがないか)

そんな独身仲間3人と新宿で飲み、飲み足りなかった私たちは、次どこに行くか話してた。

最初は、二丁目まで足をはこんで、オカマバーに行こうと話して歩いてると、歌舞伎町エリアに突入!
まわりはホストクラブの看板ばかりで、普通に眺めてた。

友達2人が急にホストクラブ行こうと言い出した。
2人は行ったことがあるみたいで、私は行ったことがなく、社会経験で行ってもいいかなと思い、2人にのった。

ただどこに入って良いか分からず、無料案内所のお兄さんに声をかけられた。

お兄さん「ホストクラブに行きたいの?」

私たち「オカマバーに行こうと思ってたけど、ホストクラブに行こうかと…」

お兄さん「今から入れるとこ探してあげるから中に入って座ってて!」

私たち「ありがとう!」

そんなこんなで、無料案内所に入った。無料案内所って、男が行くもんだと思ってて内心ドキドキ💓

お兄さんが電話をして探してくれること5分ぐらい…

お兄さん「この近くに初回90分、3000円で飲み放題があるけどどう?」

よく分からなかったので即決で、

私たち「じゃーそこで!」

お兄さんは再度連絡してくれてお店決定!
お兄さんについて行くこと数分、ホストクラブに到着!

エレベーターに乗ってドキドキな私…降りたらどんな世界が待ってるんだろうと、興味と不安な気持ちが入り交じっている。

エレベーターが空いた。
そこには別世界が待っていた…